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去年、雨漏り防止の工事をしてもらいましたが、今年の梅雨になったら、また雨漏り(2階の天井のシミ)がして来ました。手抜き工事ではないでしょうか。
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「手抜き工事」を疑う気持ちも分からないではありませんが、雨漏りの原因は、屋根ばかりとは限りません。もう一度、その屋根工事業者に見てもらって下さい。 もしその業者が信頼できないというのであれば、信頼できる業者をを紹介してもらい(詳しくは【コチラをクリック】)、改めて屋根診断を受けて下さい。 屋根の修理工事をしたあとに、別の業者(アンテナ取り付け業者、太陽熱温水器業者等)が上って、屋根を傷つけてしまうケースもよくあります。また、屋根は完璧でも、他の原因(外壁のヒビ、雑草、排気口等の不備等々)で雨漏りが発生することはよくあります。雨漏りは屋根瓦の破損とばかりキメつけずに、いろいろな原因をチェックしてみましょう。
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瓦が3枚ほど割れていたので修理をお願いしたら、全部瓦を取り替えたほうがいいといわれました。築16年の家ですが、瓦の寿命というのは、その程度のものですか。
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瓦の寿命はふつう一世代(30年)といわれています。親が建てた家を、その次の世代(息子や娘の時代)に葺き替えれば、木造住宅でも100年は十分に持つという意味です。普段の管理が良ければ、50年〜60年持つ瓦も少なくありません。したがって、屋根材の中で、瓦は最も長持ちする、経済性にすぐれた屋根材といえるでしょう。 ご相談のケースは、瓦の割れた個所が問題ですが、瓦に問題があるというより、屋根の下地材が腐ったりして、その被害が屋根全体に及んでいるケースが考えられます。こうした場合は、瓦はそのままで使用できますので(一部の補充は必要)、下地の工事が中心になります。心配でしたら、業者を1社にしぼり込まないで、2〜3社の見積りを取って、別の見方(本当に葺き替えが必要かどうか)や意見を参考にすることも大切です。
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この夏の台風で、庭木の大枝が折れて屋根を直撃したため、瓦が5〜6枚破損してしまいました。自分で直す予定ですが、修理する時に注意しなければならない所を教えて下さい。
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お気持ちは分からないではありませんが、屋根の工事は、たとえ瓦4〜5枚程度の修理でも、素人にできるほど簡単なものではありません。厳格に言ってしまうと、国家資格(かわらぶき技能士・厚生労働省、瓦屋根工事技師・国土交通省)の必要な高度な技術を必要とする仕事です。第一、おっかなびっくり屋根に上ったとして、何かの拍子で滑落して大ケガを負ったりしたら、元も子もありません。ハシゴを掛ける樋カバーもなく、瓦屋根の上の歩き方も知らないまま動き回ったりすれば、5〜6枚で済むはずの瓦が、踏み割れなどによってかえって数が増えて、収拾がつかなくなってしまいます。 プロにはプロしかできない、素人では踏み越えることのできない世界があります。専門の工事業者にまかせるのが、結局おトクで安上がり、きれいに仕上げる一番の安全策です。
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その他のQ&Aは三州瓦・全国かわら相談室まで |
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